08年08月10日木曽駒ケ岳へ

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山を始めた頃の2007年9月に、女房と一緒に登ろう
と丹沢山系のジダンゴ山へ出かけたが下りになると膝が
ダメで降りるのに苦労し、その後山へ行くことはなかっ
た。木曽駒ケ岳は千畳敷カールまでロープウェイで行け
、そこはお花畑とあり、女房に高山植物と2000mを
越える展望を見せたく出かけることにした。駒ヶ根へ前
泊し朝一番のバスとロープウェイで一気に標高2612
mの千畳敷へ。ロープウェイが徐々に高度を上げると山
と山の間に雲海が見え始め霞んでいるがいい感じだった
。女房に見せれるのが嬉しかった。ロープウェイの駅舎
を出た途端に目の前に緑のマントを羽織り尖った峰々が
青天に向って、千畳敷カールを包み込んでいる宝剣岳、
そこからの尾根の美しさにビックリした。カールに居る
といった実感。女房が千畳敷のお花畑の散策してる間に
自分は木曽駒ヶ岳へ。急ぎ足でカールの中を八丁坂へ、
ここから登りになるが登山道の両側は白や黄色の高山植
物が咲き乱れている。お花畑だ!ハクサンイチゲ、シナ
ノキンバイ、コイワカガミ・・・。乗越浄土まで岩の道
だが整備され結構観光客も登っている。乗越浄土へ来る
と奥の中岳がなだらかな姿を見せ人も良く見える。宝剣
岳は岩山。下から見ると高度感ある岩山だがここからだ
とこんもり大きな岩を山の上に乗せた感じだ。先に南へ
連なる山波も見える。また、数人登っているが先を急ぎ
中岳へ向う。だだぴろい尾根道ここも花が多い。中岳は
大きな岩が集まったような山頂で祠があった。木曽駒ヶ
岳が見える。なだらかな広い山頂だ。一旦下り登れば到
着する。後に宝剣を始め中央アルプスの山が見え、道端
にはチングルマがハイマツの間に見える。木曽谷へ下る
尾根の先は雲海へ落ちている。微かに御嶽山も見え綺麗
な景色だ。山頂には神社が二つあった。石に囲まれた祠
と石の塀がある祠。余り人の居ない祠のしたにコマクサ
が咲いていた。初めて見る。不思議な花だ。長くゆっく
り景色を楽しみたかったが女房を待たしているので、ち
ょっと休憩して来た道を戻った。このところ毎日午後に
は雷、夕立だそうだが、今はそんな気配は全く無い。穏
やかな陽気。乗越浄土まで戻ってくると宝剣への登り道
は大渋滞、大勢の人連なっている。時間が早いので帰り
に登ってみようかと思っていたのだが諦めて下山。八丁
坂への下りでは大勢の人とすれ違う。すごい人だ。都会
並み。遊歩道を歩きながらカールの景色と花をを楽しみ
歩いていると、9時20分に途中の池の辺で女房と遭遇
。一緒に景色や花を楽しみ9時50分にはロープウェイ
駅へ到着。3時間35分の木曽駒滞在ちょっと短かった
が思い出に残る山だった。今度来るときは宝剣岳にも登
るぞ!

木曽駒ヶ岳<2956m>、中岳<2925m> 
晴 3.8Km +450m -450m
メンバ:単独
ロープウェイ駅6:25→6:36八丁坂→7:00乗越浄土
→7:17中岳→7:35駒ヶ岳8:02→8:23中岳→8:41乗越浄土
→9:11八丁坂

6:13 ロープウェイから南アルプス方面雲海
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6:19 ロープウェイ駅を出て目にした絶景 残雪
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6:33 乗越浄土方面
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6:35 八丁坂付近
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6:34 一面のシナノキンバイ、ハクサンイチゲ
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6:50 ロープウェイ方面雲海
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6:56 もう少しで乗越浄土
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7:00 乗越浄土
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乗越浄土から宝剣岳
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三の沢岳
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7:17 中岳から駒ケ岳
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御嶽山が見える
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中岳から宝剣岳
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7:35 駒ケ岳
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駒ケ岳から木曽福島方面
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駒ケ岳から中岳、宝剣岳
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8:33 帰り宝剣岳の混雑
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8:44 乗越浄土から千畳敷カール
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9:25 千畳敷カールで
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キバナノコマノツメ
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コイワカガミ
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シナノキンバイ
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ハクサンイチゲ
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ミヤマアキノキリンソウ
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ヤマハハコ、サクライウズ
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午後は雷雨が続いているとの事で朝一番にのぼり
10時には帰りのロープウェイの中と言うあわただしい
行動であったが、駒ケ岳、千畳敷カールでの眺めと
高山植物を堪能した。人が多く下り道手間取った。
少し時期ずらして静かなときに又来たいものだ。


駒ヶ根駅→バス往復 @2000
ロープウェイ往復   @2200

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