10/11/20 雲取山キャンプ -耐寒経験-

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tokuさんから今年最後のキャンプの誘いで、雲取山へ
出かけた。鴨沢から七ツ石山を巻き、奥多摩小屋でキ
ャンプ、次の日に雲取山へ登り、富田新道経由で下山
する計画。奥多摩駅から臨時バスに乗れ、予定より
30分早くスタート。5月に初めてtokuさんに連れてきて
もらった時は青空と新緑の山を見ながらであったが、
今回は青空と紅葉を見ながらのスタート。小袖乗越の
先から登山道に入ると落葉が多く冬直前の山道だ。
柔らかな感触で気持ちがいい。マムシ岩の所で前回と
同じく昼食を食べ休憩。今回は七ツ石山はパスして、
ブナ坂へ。途中雪が所々に残っていて、もうすぐ冬山。
青空の中に雲取山の避難小屋が見え始め、いい日に
来たなあと思いながらブナ坂へ。富士山は霞んでいる
が、以前より雪が多く冬姿へ急ピッチの衣替え中。
ブナ坂から奥多摩小屋への尾根は広く、また広々とし
た展望の道でいい歩きの場所だ。13時過ぎにはキャ
ンプ地に到着。心配してた水も大丈夫で早々にテント
を張り、のんびり。15時までは風も無く、陽だまり
の尾根でおやつの焼きソバ、ウイスキー、つまみ・・
・。残念ながらそれ以降はガスが太陽を隠してしまい
寒くなりテント内へ。それからも色々しゃべり、真に
ゆったりとした時間を過ごした。まわりでも結構テン
トが張られ、楽しんでいた。今回はキャンプと言う事
で、焼酎、梅酒、ウイスキー、チーズ、トン汁、野菜
サラダ、餅いりラーメン、やきとり缶詰、他つまみ・
・・。腹いっぱい。tokuさん自慢のトン汁は麦仕立て
、うまかった!朝も食べたが飽きない味だった。夜中
から星空に変わり寒かったが冬の星空を楽しんだ。朝
は青空の中雲海に山々が浮かぶ!すばらしい!の一言
。テントの外は凍ったが幸い-2~3度程度でテント
内は快適だった。朝食後奥多摩小屋を出発、高度、場
所が変わる毎に変わるすばらしい展望を楽しみながら
雲取山へ。雲取山では丹沢方面はまったく雲の下、富
士山から大菩薩、南アルプス方面の展望を楽しみコー
ヒータイム。下りは小雲取山からちょっと雪を心配し
ながら富田新道へ。初めは笹の道でいい感じだった。
所々で雪が残っているがカチカチではなく、問題なか
った。サワラノ平を過ぎた所から傾斜が段々急になり
、落葉も多く滑りやすくなり、注意して降りた。
また道も注意していないと間違えそうになるところも
。唐松谷林道との合流地点で休憩、地図上で美しいブナ
林とあるがその通りだ。11時に唐松橋、この付近の
渓谷は綺麗な滝がいたるところに見られる。なかなか
のところだった。ここからは登りで、日原川林道へ、結
構きつい登りだ。日原川林道へ到着しこれからの長い
林道歩きの準備をしていたら、途中で会った登山者が
車の中から「乗って行きませんか?」と・・・。「有
難う御座います」で途端に雲取山キャンプの行程は終
わってしまった。車の中で北海道の山話に花が咲き、
奥多摩駅までの便乗となってしまった。予定上2時間
の林道歩き、車道歩きとバス乗車35分に待ち時間を
考えると3-4時間の短縮。いい日でした。乗せても
らった人は日原川林道を朝6:30発で雲取まで2時間半、
下り1時間半だったそうだ。早い。2回目の雲取だった
が2回とも絶景が見られ益々雲取山が好きになった。

<<20日>>
鴨沢BS▲8:46→小袖乗越→9:23登山口→10:09休憩10:15→10:36水場
→11:00堂所11:07→11:33マムシ岩11:45→11:58七ツ石小屋下
→12:24合流→12:36ブナ坂12:41→13:10奥多摩小屋▲
<<21日>>
奥多摩小屋▲6:30→7:13小雲取山→7:31雲取山8:27
→8:41小雲取山→8:47富田新道入口→8:59野陣ノ頭→9:27サワラノ平
→9:30休憩9:37→10:33唐松谷林道合流10:44→11:01唐松橋
→11:13日原川林道

雲取山(2017m) 百名山、権兵衛ノ頭(1840m)
18.5Km +2200m -1713m 20日晴、曇、21日 晴
メンバ:tokuさん


8:59 鴨沢を少し登ったところ 紅葉と青空
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10:40 水場の少し先 落葉の道
    前を歩く高校生集団 若い
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11:22 
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11:59 七ツ石小屋下の少し先 橋が
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12:09 先日の雪が残っている
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12:25 雲取山の避難小屋が見えた
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12:30 結構雪が硬い 慎重に
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12:34 富士山に対面 霞んでいるが期待
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12:41 ブナ坂 ここからの尾根はいい
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12:44 振り返れば七ツ石山
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12:53 尾根道
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12:57 南アルプスも見える
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14:17 おやつの「やきそば」
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14:36 あれ! ガスってきた
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16:30 トン汁 サラダ モチ入りラーメン
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16:59 テント場  隣は埼玉の高校生 若い!
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<<お休みなさい>>

夜中の12時
見上げれば 満月だが星
しばし 星空を眺める
テント場を離れヘリポートへ
鹿が ケーンと鳴き 走った
木立の中の雪もしっかり見える
この尾根ならライト無しで歩ける
気温 ー0.5度 無風
寒くない
一升瓶を横に置き
星見ながら飲みたい雰囲気
テント場にも同じような人影
同じこと考えてるのかなあー!
静かな山上の時間 幸せだ。


4:51 朝食にもトン汁 うまい!
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5:41 朝焼け 明けの明星?
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6:05 テントの外壁は凍っている 気温-2.5度
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6:19 雲海に浮かぶ富士山 少し雪があり
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6:21 少し赤くなってきた
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6:34 出発後段々赤く
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6:41 尾根を雲が越えている
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7:10 大菩薩方面 柔らかい雲 
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7:38 雲取避難小屋から 富士バックに
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7:58 北岳、仙丈ケ岳も見える
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8:01 2人で記念写真
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8:17 雲の動きが少し活発に
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8:42 富田新道へ 笹の道だ
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9:06 雪が センターはカチカチだが縁を通れば
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10:24 落葉で道が分かりづらい
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10:33 唐松谷林道と合流
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11:03 唐松橋
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    付近に結構小滝が多い
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今回日原川林道へ出たところで親切な人が車で奥多摩
まで送ってくれたこともあり、後半のうんざりするよ
うな長い林道歩きを免れた。これはラッキーだったと
も思えるが、突然来た終了でちょっと中途半端な感じ
にもなった。早めに温泉、反省会、帰宅できたことで
やはりラッキーだった。今回のキャンプでも色々経験
できた。寒さ対策(テントのチャック、ポール、撤収
、野菜、アンパン、電池、靴・・・)なかなか興味深
い。当初ー5度以下を想定してたが、そこまでにはな
らず、ほどほどの低温体験ができたことは良かった。
富田新道コースは落葉の時期、雪の時期は迷いそうで
ある。今回もテントはtokuさんの間借り、シュラフも
自分は夏用しか持ってなく、夏用を借用、二組の重ね
使いをしたが大丈夫だった。またもテント泊はいいな
あーと思ってしまた。


今回コース
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