2011/3/13 雪の蓬莱山へ -初めての比良山系-

画像

比良山系は、琵琶湖西岸に連なる山地で、蓬莱山は武
奈ヶ岳に次ぐ高峰、日本三百名山の一つ。2006年に『
かばた』見学で高島市に来た時、あの清流の源が比良
山系と聞いたことがあり、一度登ってみたかった。今
回弟と2人で出かけた。電車から見ると比叡山あたり
には雪がないが比良山地は真っ白、40cmぐらいはある
かもと期待した。湖西線の志賀駅からバスで琵琶湖バ
レイまで行き、そこからスタート。残雪を登山道入口
に捨ててあり道が隠れ、なかなか入口が見つからず苦
労した。見つけてからは陽だまりの道で気持ちよかっ
た。標高400m付近から残雪の道になりいい感じ。数少
ないが先行者がいるようなので、初めての山で雪だが
まあ問題ないだろうと踏み跡をたどりながら登って行
った。900m越えた辺りは積雪1m以上のようでステッキはす
っぽり。クロトノハゲから先はトレースが登山道から
はずれているようだが、登山道らしき方向にはトレー
スがないし、積雪1m以上のところをラッセルする技
術もなく先行者のトレースを追うことにした。急坂の
谷筋ポイところを山頂駅へ向かって直登、後で雪でな
ければ登れたのかなあと・・・。結構時間かかったが
、おもしろかったし、途中の展望がすばらしかった。
打見山の山頂はロープウエイの山頂駅があり、今まで
と違うスキー、ボードを楽しむ人で一杯。我々は場違
いのところに迷い込んだ感覚になった。昼食を食べ、
スキー場の端を歩いて蓬莱山へ。ウーンやっぱり場違
い。蓬莱山からは南は比叡山、霊仙山から権現山、蓬
莱山、比良岳、堂満山、武奈ヶ岳と続く比良山地の山
々が見え、眼下には琵琶湖、琵琶湖大橋、それに以前
登った近江富士(三上山)も、いい眺めだ!また、山
頂にはりっぱな一等三角点もあった。下りは金比羅峠
から下る予定であったが、雪で時間を食ったこともあ
り、打見山へ戻り楽してロープウエイで下山した。今
度来ることがあれば比叡山あたりからずっと縦走して
みたい感じだった。

蓬莱山<1174m>300名山、打見山<1108m>
晴れ 残雪 7.4Km +1143m -371m
6時間09分(休憩1時間35分)

志賀駅9:02→(バス@320)→9:17琵琶湖バレイ
琵琶湖バレイBS9:20→9:31登山道口→9:35合流A→9:53合流B9:57
→10:24休憩10:27→11:17休憩11:22→11:43休憩11:48→12:01休憩12:05
→12:17地蔵さん→13:11打見山13:59→14:30蓬莱山14:56→15:29打見山15:35
打見山→(ロプウエイ @1000)→山麓駅
琵琶湖バレイ16:02→(バス@320)→16:14志賀駅


9:29 登山道入口は左上駐車場奥
画像

9:47 陽だまりの登山道
画像

10:15 早々に残雪が
画像

10:42
画像

11:50
画像

11:52 
画像

11:54 いい展望
画像

12:10 結構雪の量がある
画像

12:17 地蔵さまがある
画像

12:29 このあたりから登山道から外れる
画像

12:51 結構急坂
画像

13:01 雪深い
画像

13:04 もう少し
画像

13:05 下を見ると
画像

13:11 山荘横の「恋人の鐘」前で
画像

14:01 向こうが蓬莱山
画像

14:36 蓬莱山
画像

画像

14:39 武奈ヶ岳 比良山地 最高峰
画像

14:53 お地蔵様が九体
画像

14:55 一等三角点
画像

15:47 ロープウエイから
画像

蓬莱とは元来中国の伝説で仙人が住む東海にある霊山
であり、比良山地も修験者の霊山であったことに由来
するそうです。近江八景「比良の暮雪」で知られる山


今回コース
画像

画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

Peak Hunter
2011年03月18日 19:31
雪山いいですね! 楽しそう・・・。
私は膝の痛みが酷いので、今週はお休みです。
その分、関西の山を楽しんできてください!

この記事へのトラックバック