2012/6/04 祖母山へ -うーん残念展望無し-

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九州ツアー二日目。「日本アルプスの父ウェストンが
来朝してまず富士山に登り次に登ったのが祖母山。古
生層の山で黒黒した森林に覆われている」と深田久弥
が書いている山。朝起きると阿蘇山は山頂に雲がかか
っていたが、徐々に雲が上り全貌が見えるようになっ
た。なんとか天候がもって欲しいと思いながらタクシ
ーで祖母山の北谷登山口へ向った。タクシーが走る林
道は狭くすれ違い場所は限られてるようだ。北谷登山
口には「祖母山は神武天皇の祖母を祀った小詞がある
伝説・信仰の山」の説明があった。植林された普通の
山のような登山道を登って行く、三合目あたりから笹
と広葉樹林になり少し日差しも出て来た。ただ登山道
は泥っぽく湿っぽい。一時間程で少し広い千間平(144
5m)に到着、一息入れた。再び樹林帯の中を行くとち
ょっと開けた所に出たが、残念ながらガスで展望なし
。ここがビューポイントと思われる。少し行くと三県
境の標識が大分、熊本、宮崎の県境だ。六合目あたり
から道はより湿っぽくなり、雨が降るといやだなあと
・・・。国見峠からは樹林に覆われた祖母山の山頂が
見えた。ずっと頂上まで樹林がある感じだ。(ブナ林
)ここからは木の根っ子が露出し、益々湿っぽい道に
なる。道も深く窪んだようになり下手をすると泥地獄
のように滑って登れない・・・。笹や木をうまく使い
ながら登って行く。スパッツを使っているが泥で汚れ
てくる。最後に大きく窪んで泥で傾斜がきつい所(ロ
ープが着いている)を抜ければ山頂。残念ながら雲で
何も見えず。ミヤマキリシマが少しとベニドウダンツ
ツジが咲いていた。昼食が終わったあたりから小雨が
降りだし、雨具を着用して下山。雨は結構降りだし、
道は泥田のようになり、よく滑る。再度登りたくない
気持ちになった。ちょっと残念。登山口まで降りてく
ると雨が止んだ。ずっと足元を気にしながらの山歩き
だった。登山口から明日の九重山のため1時間半タク
シーに乗り久住高原コテージへ。延々と樹林帯を歩き
天候の影響で展望なく、下山時は雨で足元が泥田。ま
た遠くからじっくり祖母山を眺めることも出来ず、折
角登ったがどうも印象の薄い山となってしまった。宿
泊所から九重山が目の前に見え、明日への期待高まっ
た。天気予報は台風でよくないが好転して欲しいと願
い就寝。

祖母山<1756m> 日本百名山 宮崎県最高峰
曇のち雨 10.4Km 1072m -1072m

北谷登山口9:24→9:40一合目→9:54二合目→10:08三合目
→10:21四合目→10:32千間平10:38→10:43五合目→10:58三県境
→11:03六合目→11:15七合目→11:25国見峠11:30→11:36八合目
→12:01九合目→12:28祖母山12:55→13:53国見峠→14:24三県境
→14:37五合目→14:42千間平14:47→15:10三合目→15:48北谷登山口


9:24 北谷登山口 トイレ有り
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9:24 祖母山の由来
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9:40 植林帯
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10:17 四合目手前でちらっと祖母山が見えた
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10:28 広葉樹林の道
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10:34 千間平 ちょっと広い場所
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10:43 五合目標識 りっぱな標識一合目から九合目まで付いている
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10:54 先の明るい開けたところ 本来はビューポイントだが・・・
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10:58 三県境 看板
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11:08 湿っぽい登山道
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11:26 国見峠 後が祖母山
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11:38 歩きにくい道に 下はじゅるじゅる
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12:07 窪みを避けて
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12:09 滑ります
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12:14 木の根っ子も張り出し
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12:26 最後の登り すべるのでロープ付いてる
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12:28 祖母山山頂
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12:39 ミヤマキリシマが少し咲いていた
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12:40 山頂 祀った小詞も 360度の展望のはずが真っ白
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12:52 ベニドウダンが咲いていた
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14:18 雨の下り
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14:37 
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17:37 宿泊所から九重山
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今回コース
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