2012/11/13 霧島連山・韓国岳へ -突然、雹と雷に遭遇!!-

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霧島連山の韓国岳と開聞岳のツアーに参加、昨年に行
こうとしていた矢先に新燃岳が噴火して登れなかった
韓国岳へminaさんを誘って出かけた。ツアーの羽田出
発便が当初予定より大幅に遅くなり登山スタートは14
時過ぎから。鹿児島への機内から運よく南アルプスの
上空だけ雲がなく、薄っすらの八ヶ岳から仙丈ヶ岳、
甲斐駒、鳳凰山、北岳から光岳までの雪を頂いた山波
が見られ感激だった。2003年以来2度目だった。空港
に降りバスの中からの霧島連山ははっきり見えたのが
高千穂峰、韓国岳は雲の中山頂に着く頃には雲が飛ん
でほしいと思った。バスの道中で見たモミジの紅葉は
見事だった。今年一番。登山口に着いた時には山頂辺
りの雲はなく、うまく行けば周りの展望も期待出来そ
うであった。ただ気温は低く結構寒い。2班に分かれ
て出発。我々の班が先行した。硫黄岳の横を通過、一
合目辺りから階段、下に硫黄岳を見ながら階段を登っ
て行く。だんだんガスが濃くなって来て三合目辺りか
らはなにも見えなくなってきた。周りはまっ白。五合
目で雨が降り始め、雨具の上だけを着た。登山道も赤
茶けてくる。まったく見えない、黙々登る。山頂の手
前あたりから雨が白いものに。何か、やばそうになっ
た。顔に当たって痛い。顔に吹き付ける中記念写真を
撮った。ちょっとゴロゴロと音が聞こえたように思っ
たので、早々に腰を低くして山頂を離れ、15m程下り
ったところで下山指示を待ってたところにピカリ、ド
ン。雷でした。minaさんは私より上で足元が光り、な
にか感じたとか。子供の頃間じかに雷が落ちた経験が
あり頂上に落ちたとは思わなかったが、それ以降腰低
くして一目散に下山。顔に小粒の雹が当たり痛い、避
けながらの何も考えず。眼鏡が見えなくなり足元が見
えにくく、慎重に、急いで。一班は八合目で雷に遭遇
、テレビカメラ機材に落雷あったそうでそこから下山
したとのこと。五合目でツアーの添乗員と合流。全員
無事に下山した。山で落雷に遭遇したのは初めてだっ
たが、意外と落ち着いていた。まあなる様にしかなら
ないと言う気が落ち着いた行動になったのだろう。ピ
ークを踏めただけで満足するしかない。寒気による気
象の変化はあっと言う間だ。気象を読むことが大事だ
。貴重な体験をした。

霧島連山・韓国岳<1700m> 日本百名山
曇のち雨、雹、雷 5.1Km +975m -997m

登山口14:28→14:38一合目→14:55三合目→15:10五号目15:17
→15:28六合目→15:36八合目→15:46韓国岳15:52
→16:14五合目→16:44登山口

14:27 えびの高原 登山口階段
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14:31 硫黄岳
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14:32 硫黄岳付近から韓国岳(右手) 昔中央陥没部が吹き飛んだ
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14:38 一合目
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14:54 三合目手前
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15:01 まったく見えなくなった
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15:24 道が赤く 火山土
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15:39 火口周辺部のはずだか!
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15:45 山頂標識が見える
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15:48 山頂にて もう顔が痛い
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15:52 雹で白く このくらいのサイズでよかった
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16:38 無事降りてきた ホー!
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11:15 飛行機の中から
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11:15 拡大 八ヶ岳から南アルプス
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今回コース
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今回のログ気象の影響か測定間隔が非常に早いようだ 累積標高に影響大

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