2013/05/25-26 雁坂峠~笠取山へ  -シャクナゲ咲き始め!-

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山仲間の msakaさんから奥秩父の雁坂峠から笠取山を
歩こうとの誘い、今年初のテン泊に出かけた。笠取山
は多摩川の源流、前々から歩きたい山だった。雁坂峠
からの草原の尾根、咲き始めたシャクナゲ、おいしい
源流の水、蛙の声にちょっと睡眠妨げられたがいい雰
囲気の笠取小屋のテン場、いい山歩きだった。

雁坂峠<2055m>、水晶山<2158m>、古札山<2112m>
燕山(つばくら)<2004m>、雁峠<1780m>、笠取山<1953m>
23.2Km +1931m -2087m
メンバ:tokuさん、nonboさん、msakaさん

<25日>晴
塩山駅8:05→(タクシー@7100)→8:40雁坂トンネルP
雁坂トンネルP8:49→9:35沓切沢橋→10:06クッキリ沢10:17
→10:55井戸ノ沢11:07→12:06雁坂峠12:35→13:15水晶山13:27
→13:54古札山13:59→14:01ベンチ14:17→14:50燕山14:53
→15:01燕山?15:03→15:24雁峠15:36→15:46分水嶺15:48
→15:50雁峠分岐→15:58笠取小屋▲
<26日>晴一時小雨
笠取小屋5:58→6:13分水嶺付近デポ6:19→6:43笠取山(山梨百)6:47
→6:54笠取山6:57→7:02稜線分岐7:06→7:17水干7:25→7:39デポ地7:54
→8:04雁峠8:10→8:49休憩9:04→9:38小屋→10:12亀田林業所看板
→10:26新地平BS
新地平BS11:25→(バス@600)→12:05花かげの湯13:55→(バス)→塩山駅

<25日>雁坂トンネル料金所Pまでタクシーで入り、
そこからスタート。スタート早々に笹に花が、初めて
笹の花を見ました。花が咲くと枯れると聞いたことあ
るが、このあたり枯れてしまうのだろうか?舗装道を
45分歩き沓切沢橋へ、ここから登山道になる。徐々に
登って行く、新緑の木立の中気持ちがいい。小さな沢
を横切る手前で岩が迫り出したところがあり大きなザ
ックだとちょっとひっかかりそうな所があった。30分
ほどで小さな滝が見えて沢が2つ合流、クッキリ沢。
そこで小休止。新緑の緑の木陰、爽やかな沢風と沢音、
いつまでも居たい感じの場所だった。沢の右岸を歩き
、渡河してから徐々に傾斜がきつくなりだす。30分ほ
ど歩くと沢を離れ広々とした林中の雰囲気に、そして
枯れた沢部へ、岩に赤字で「井戸ノ沢」と書かれてい
た。そこからがさらに急登、折り返しながら登って行
く。樹林を抜けると笹原、その中を急登、うっすら富
士山も見え、疲れた身体にちょっと力が復活。笹の中
折り返しながら登りきると雁坂峠。ベンチで食事。疲
れた!広々と開けたいい場所だ。草原の尾根道、甲府
盆地、うっすら富士山、南アルプス。秋の空気が澄ん
だ時もすばらしいだろう!峠から南に尾根道を行く。
乾いた草原の尾根道から苔むした樹林の中に入るとか
わいいミツバオウレンが咲いている。40分ほどで水晶
山に到着、展望なく、写真取ってちょっと急な下り、
鞍部で巻き道と古札山に分岐。古札山は見晴らしがい
い。山頂から少し進むと広い草原に出てベンチもあり
、昼寝にはもってこいの場所。そこで休憩してたら周
りの草原に溶け込みそうで体の力が抜け、瞼が落ちそ
う。そのまま草原に倒れ込み寝てしまいたい感じ。そ
こからアップダウンを繰り返し燕山へ向う。途中かわ
いいヒメイチゲが結構目についた。燕山へは標識がな
く尾根を巻くような道と尾根沿いを進む道と二つに分
かれるが、尾根を進む。らしきあたりに三角点があり
ここが燕山だろうと推測。そこから下り巻き道と合流
ちょっと行くと「お!シャクナゲ!」咲いていました
。咲いたばかりで綺麗だ!その先急坂を降りる手前の
標識に燕山と???気になりながら急坂を下ると雁峠
。広い草原。一登りして分水嶺標識を見て今宵の宿泊
地へ、途中明日登る笠取山を見ながら笠取小屋へ向っ
た。テント張り、ビールで乾杯、豚鍋に鰺の干物焼き
、さつまあげ焼き、ししとう焼きをつまみながら、白
州も。いつもながら美味しい、楽しい、疲れが取れる
夕食。腹いっぱい!オヤスミナサイ!

9:06 笹の花
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9:36 沓切沢橋から登山道へ
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9:50 大きいザックだと岩注意
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10:11 クッキリ沢 二つの沢が合流
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10:43 傾斜が急に
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10:57 井戸ノ沢
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11:18 折り返しながら急登
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11:31 富士山が霞んで
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12:04 草原を折り返し急登 もうすぐ雁坂峠
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12:28 雁坂峠から奥北千丈ヶ岳あたりが見える
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12:30 雁坂峠にて
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12:35 水晶山方面 水晶山が見える
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12:54 ミツバオーレン
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13:17 水晶山にて
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13:47 尾根道
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13:56 古札山にて
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14:01 古札山頂先の草原にベンチ
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14:23 枯木が多い
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14:31 ヒメイチゲ?が
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14:39 あれが燕山
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14:51 燕山の三角点にて
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14:59 シャクナゲが咲いている
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15:01 標識に燕山の表示が?
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15:15 笠取山がやっと見えた
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15:24 雁峠へ下り
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15:28 雁峠到着
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15:47 分水嶺 富士川、荒川、多摩川
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17:01 焼き物は アジ、ししとう、てんぷら
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17:02 鍋は豚鍋
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19:33 おやすみ
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<26日>夜中目が覚める。テントの外がうるさい!カ
エルの声!テントの周りをいっぱいうろついているよ
うだ。皆も睡眠妨害されたようだ。夜中ガスってきれ
いな星空とはいかなかったが、朝南側は雲海だった。
朝食を済ませテント撤収。予定通り6時に出発。分水
嶺付近に荷物をデポ、笠取山へ。見上げるような直登
だ!。高度がぐんぐん上り、展望最高!山梨百名山の
標識があり、付近にシャクナゲが咲き始めたばかり。
富士山もぼんやりだが見える。雲海が甲府盆地を埋め
つくしている。北奥千丈岳、黒金山、乾徳山はよく見
える。燕山、古札山の陰で甲武信ヶ岳はよく分からな
い。東へ岩場を進む、シャクナゲがところどころで咲
いている。山頂は狭く写真を撮って、稜線分岐まで行
き水干へ下る。ここは多摩川の最初の一滴だそうだ。
周回してデポ地へ戻り、雁峠へ。ここで気持ちのいい
草原におさらばして下り。途中から沢に水が流れ出し
、水の流れに沿って降りて行く。川幅も広くなり傾斜
も穏やかになり、ハイキング気分。子供が水遊びする
のによさそうな山間の陽だまりを川に沿ってのんびり
歩く。足元にはシロバナヘビイチゴが一面に咲いてい
る。下って行くと途中作業小屋みたいな小屋があり、
そこから車が入る車道のようだ。ちょっと小雨がパラ
つき傘をさしたが無事新地平BSへ到着。下りの平坦
な道になってから長かった。バスを1時間弱待って温
泉へ。花かげの湯で汗流し、反省会。ひさびさのテン
ト泊、ここちよい重さを感じながら歩けて楽しかった
。秋の紅葉時期も良さそうだ。

4:26 雲海です
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6:26 笠取山 直登だ!
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6:37 途中で
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6:43 もう少し
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6:45 西側 山梨百名山の標識
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6:55 笠取山山頂にて
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7:18 キバナノコマツメが
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7:18 水干の場所 残念 一滴は見られず
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7:22 記念撮影
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8:27 雁峠から下り 沢沿いに
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8:45 傾斜も緩やか
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9:38 小屋が見えて
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今回コース
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