2013/09/10-11 鳳凰山へテント泊  -ガスって展望なし- 

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nonbo さんがテントを購入、6月以来テント泊の約束
をしておきながら予定を立てると天気が悪くなるの繰
り返し、安達太良、磐梯山で流れ、常念、蝶で流れ、
今回はここならと1泊2日の鳳凰山にした。しかし、
テント泊は出来たが事前の天気予報とは違い、山の展
望は全く味わえ無い結果になってしまった。昨年初め
て夜叉神峠から鳳凰山を挑戦した時も雪の為薬師岳で
撤退しており相性が悪いのかな?今回のコースは青木
鉱泉からドンドコ沢を登り、薬師岳から中道コースを
青木鉱泉へ下山するコース、ドンドコ沢の登りは滝を
見ながらのコースだがなかなかきつい登りだった。よ
じ登ったと言う感じ。翌日は地蔵岳手前から白い花崗
岩の砂地を登り、砂地の尾根を歩くかたち、晴れて展
望があれば北岳等を望みながらいい感じであったろう
に、今回はまったく展望なく残念であった。

地蔵岳<2764m>、観音岳<2840m>、薬師岳<2780m>
19.7Km +2673m -2678m

<9/10>青木鉱泉~鳳凰小屋

青木鉱泉▲10:35→11:15休憩11:20→12:11休憩12:15→12:20南精進ヶ滝12:37
→13:01休憩13:06→13:24休憩13:28→13:57休憩14:03→14:13白糸ノ滝14:18
→14:26休憩14:31→14:51五色ノ滝15:05→15:52鳳凰小屋
曇 7.7Km 1802m -519m

あずさ1号に八王子から乗車、小淵沢からレンタカー
で青木鉱泉へ向かう。駐車場を申込みスタート。一旦
沢を渡り左岸を進み新しい堰堤のところで再び右岸へ
。そこから樹林の中へ、スタート30分辺りから傾斜が
かなり急になりどっと汗が出る。九十九折れに一気に
150mほど登り、少し傾斜が緩やかに20分ほど行くと小
さな沢に、小さい滝ぽっく水が流れ落ちている。水は
冷たく気持ちがいい。トリカブトが群生。また急斜面
を登り少し行くと2目の沢が、沢を渡り少し行くと南
精進ヶ滝150Mの標識が出てきた。展望地まではロープ
でよじ登り。南精進ヶ滝はみごとな滝だ途中に滝壺が
ありもう一段下へ。再び急登り、段差が大きい道をよ
いしょよいしょの感じだ。今度は大きな沢を越え再び
急登り、鳳凰ノ滝・白糸滝地蔵岳の標識が出てきた。
崩れた登山道を高巻きで迂回し進む。岩ごろごろの道
になり、木の根っこの道になり、段差が大きく両手使
いで登って行く。地図上の白糸ノ滝と離れるように進
むので道が違い白糸ノ滝を巻いて五色ノ滝に向かうの
かとあきらめて登って行くと、白糸ノ滝の看板が現わ
れた。このころになるとガスで回りがもやって滝もは
っきりしない。再び急登り、傾斜が緩やかになり進む
と沢が現われる。ちょこっと急登りして10分程で五色
滝の表示が現われる。登山道から少し離れちょっと急
な道を下がれば五色滝の全体像が現われた。なかなか
の滝、花崗岩の岩肌を流れ落ちる。疲れて下まで降り
る気力なく途中で鑑賞。再び100m程急登り。両手を使
いよいしょよいしょ。標高2250mを過ぎると様相が一
変、河原の白い砂の道を進む感じになりタカネビラン
ジがチラチラ。川筋から離れ樹林帯を歩いて行くとヤ
ナギランのピンクが姿をあらわし、鳳凰小屋に到着。
いやあー、結構な登りでした。受付を済ませ、テント
を張り、ビールでnonbo さんのマイテント初登山を祝
い乾杯!19時前には明日の天気がいいことを願い就寝
した。

10:34 青木鉱泉
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11:03
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11:24 九十九折れの急登り
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11:54 一個目の沢
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12:14 二個目の沢
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12:17 南精進ヶ滝への登り
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12:34 南精進ヶ滝
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12:48 三個目の沢 ちょっと大きい
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13:05 急登りです
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13:19 崩落地に高巻の道
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13:58 ガスってきます
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14:15 白糸ノ滝 霞んで・・・
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14:54 五色滝
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15:37 砂地の道に
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15:43 右の樹林帯へ
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15:52 鳳凰小屋のヤナギラン
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16:44 テン場に隣り合わせてテント張り
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16:48 乾杯
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17:54 鳳凰小屋で
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<9/11>鳳凰小屋~地蔵岳岳~観音岳~薬師岳~青木鉱泉

鳳凰小屋▲5:45→6:02休憩6:08→6:14休憩6:188→6:35地蔵岳7:00
→7:12赤抜沢ノ頭分岐→7:15休憩7:18→7:46休憩7:51→7:59鳳凰小屋分岐
→8:06休憩8:10→8:24観音岳8:40→9:06薬師岳→9:11休憩9:27
→10:15御座石10:21→10:53休憩10:56→12:07林道出合12:17
→12:56中道登山口→13:25駐車場13:35→13:45青木鉱泉
曇り一時雨 12.0Km +871m -2159m

夜中1時過ぎにトイレに起きた時テントを出るとす
ばらしい星空。星が近い。天ノ河もよく分かる。朝
は最高かもと思った。4時朝食準備にまだ空は星が
輝く。ガスが出て来て霧雨もちょこっと。長袖シャ
ツで出発したがやはり急登り、早々に半袖に着替え
登る。ナナカマドが赤い実を付けもうすぐ秋模様。
樹林から砂浜のような砂地の道に変わっての急登が
始まり一歩一歩踏みしめるように登って行く。ガス
の中に地蔵岳のオリベスクがぼんやり。砂地にタカ
ネビランジがところどころに咲いている。オリベス
ク見えているのになかなか近づかない。到着。空身
でオリベスクに、最後のロープに数人アタック待ち
。展望ないし山頂狭そうで登るのはやめ下で休憩。
お地蔵さんが一杯あった。賽の河原を通り、赤抜沢
ノ頭の分岐を観音岳へ。花崗岩の尾根道、燕岳の雰
囲気だ。ガスで展望がなく、ガスの中に次から次へ
にょきにょき花崗岩の石が現われる。花はタカネビ
ランジとイワインチン、イワインチンが可愛い。砂
浜の尾根。展望がないのが残念。鳳凰小屋の分岐を
過ぎ、先にぼんやり観音岳らしき山容が見えてくる
。太陽もちょっと出て晴れてくれないかと願ったが
ダメだった。観音岳では一瞬ブロッケンがあったと
休憩してる人が話してくれちょっと待ってみたがダ
メであった。薬師に向かい歩き出したところで写真
を撮ってる人に、ホウオウシャジャンだそうだ。鳳
凰山の特産種だそうだ。小さくて可愛かった。続く
白い砂浜の尾根。薬師岳へ到着。昨年来た時は吹雪
の中周りもほとんど見ずに撤退した場所だ。今回は
ちょっと下がった砂浜でのんびりすることに。ここ
からはずっと展望のない樹林帯に。ひたすら降りる
、標高差1700m。ドンドコ沢よりは楽だがそれでも
ところどころ傾斜はきつい。途中霧雨ぽくなったが
標高1400m以下では晴れていた。青木鉱泉に入浴も
考えたが尾白の湯へ入ろうと車で向かったが残念、
休みであった。しかたなく蔦木宿の温泉で汗流し帰
途に着いた。


6:10 地蔵岳へ
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6:20 砂地です登りにくい
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6:31 霞んでいるがオベリスク
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6:46 オベリスクの前で
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6:52 オベリスクから下り
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6:56 二人で
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7:03 地蔵さん 賽の河原
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7:13 赤抜沢ノ頭分岐 尾根道の始まり
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7:23 タカネビランジ
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7:42 イワインチン
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7:59 観音岳へ
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8:21 観音岳
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8:25 観音岳にて
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8:43 ホウオウシャジャン
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8:44 砂の尾根
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9:06 薬師岳にて
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9:08 後ほんとの薬師岳
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10:17 御座石 大きい
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10:59 ゴゼンタチバナが森妖精みたい
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11:31 笹の道
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今回出会った花
トリカブト、サラシナショウマ、カニコウモリ、セリバシオガマ、
ミヤマダイモンジソウ、キオン、タカネビランジ、ヤナギラン、
ホウオウシャジャン、トウヤクリンドウ、イワインチン、
ミヤマママコナ


今回のコース
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この記事へのコメント

2013年09月15日 11:36
青木鉱泉からあの長い道をテントを背負ってよく登りましたね。 凄い! このルートは下山にしか使った事ありません。 

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