2013/09/21-23 前穂高岳~奥穂、涸沢岳へテント泊 -いい天気、いい展望!-

画像

昨年北穂高岳へ登った時にtokuさんと今年は前穂へ一
緒に行こうと約束していた。当初1週間前で計画を立
てていたが台風で一週間ずらして21日からになった。
一週間ずれたことによりtnakさんが参加出来なくなり
残念だったが代わりに kdoさんが参加出来、3人の山
旅になった。この3人だけの山は2010年の北岳以来。
今回は最高の天気に恵まれ思い出に残る山旅になった


前穂高岳<3090m>、奥穂高岳<3190m>、涸沢岳<3110m>
晴 30.1Km +2232m -2306m
同行:tokuさん、kdoさん

<9/21>

上高地12:29→12:36河童橋→12:56岳沢登山口→13:30風穴13:33
→3:41岳沢13:45→14:28休憩14:40→14:42胸突八丁→15:05岳沢小屋
晴 4.6Km +685m -29m

あずさ71号で松本へ、松本からバスで上高地に入った
。上高地で食事をしてスタート。河童橋からは青空の
下、前穂~奥穂の絵になる景色が見え、「今回はあそ
こを歩くぞ!」。河童橋を渡り登山口へ、傍を流れる
清流はいつもと変わらず綺麗だ。登山道へ入ると登山
者だけになり静か。登山道だが石畳風。木々の隙間か
らは西穂の山並みが迫って見える。途中に風穴、岩の
間から出てくる風は涼しい。夏最高!風穴から少し登
ると岳沢の見晴らしいい河原に出た。西穂から奥穂へ
の尾根、振り返れば見える見える上高地も。少し上が
るとまた樹林に中へ。この日差し樹林は助かる。段々
岩壁が迫ってくる。結構坂はきつい。胸突八丁(2030
m)標識が。確かに!標識に鯉のぼり、小屋見峠。小屋
が見えた。ホッ!手続きをしてテン場へ。う!小屋か
ら離れている。結構一杯で、結構上に張らざるを得な
い。なんとかテント張り、水とビールを確保し一段落
。夕暮れまでのくつろぎの時間。どっかり腰を下ろし
会話を楽しみながら前方の乗鞍岳、焼岳、霞沢岳、下
の上高地、後方の穂高連峰の夕暮れの景色の変化を楽
しんだ。穂高の岩壁が赤く染まり、焼岳がオレンジの
輝く夕空にシルエットを浮かべ、噴煙も見える。空の
群青から山シルエット近くのオレンジまでのグラデー
ションにポツンと一番星!静かな山の夕暮れ、好きだ


12:41 河童橋から
画像

12:56 岳沢登山口
画像

13:41 岳沢に飛び出る
画像

13:44 岳沢から
画像

13:45 岳沢から上高地方面
画像

15:05 岳沢小屋
画像

17:27 夕闇に浮かぶ 乗鞍岳、焼岳
画像

17:28 穂高
画像

17:48 赤く染まる穂高
画像

18:16 噴煙上げるシルエットの焼岳 一番星も
画像


<9/22>
岳沢小屋5:31→6:16カモシカの立場6:23→7:15雷鳥広場7:27
→7:42紀美子平7:49→8:19前穂高岳8:34→9:03紀美子平9:15
→9:40休憩9:48→10:17休憩10:25→10:46南稜の頭→10:55奥穂高岳11:25
→11:53梯子待12:03→12:13穂高岳山荘12:39→12:57涸沢岳13:10
→13:25穂高岳山荘13:41→14:10鎖待14:20→14:42ザイテングラード
→14:50休憩14:55→15:05休憩15:20→15:36涸沢小屋15:45→15:48涸沢テン場
晴 8.9Km +1400m -1250m

今日が核心部。夜中ちょっと雲があり心配したが起き
る頃には上の雲が取れ、乗鞍方面には朝日を浴び赤く
染まった雲がたなびいている。上高地にも薄い雲海が
漂って幻想的。5時半に出発。急傾斜を九十九折れに
登って行く。岩道で段差が大きい。30分も行くと両手
を使った登りに。はしごも出てくる。高度は見る見る
上がるが、きつい!ひたすら登る。ちょい休憩で見る
景色がどんどん変わる。岩場、岩場。御嶽山も見えて
来た。穂高の岩稜に生えている木々は黄色く紅葉を始
めている。ひょと見ると前穂の北尾根に人影、あんな
ところに!雷鳥広場で腰おろし展望楽しみ休憩。再び
上へ上へ。紀美子平には大勢の登山者、荷物をデポし
前穂山頂へ。すぐに着くのかと思ったら、とんでもな
い。えらく長かった。行っても行っても着かない。後
で歩く吊尾根がよく見え、この後あれを行くのか!と
疲れてるせいで心が萎えそうだ。しかし山頂に近づく
に連れ景色が・・・。富士山も見える!八ヶ岳、富士
、南アルプス幻想的に霞んで疲れも吹っ飛ぶ。山頂か
らは槍ヶ岳から鹿島槍、遠く白馬岳まではっきり見え
た。すばらしい!これから行くの奥穂は凛としてたた
ずんでる。いつまでもここに居たい気がした。山頂か
ら紀美子平へ戻り奥穂へ。吊尾根は結構道が見え、ま
た大勢の登山者が歩いているのが見える。ちょこちょ
こ上がったり下ったり岩稜を行く。やはり奥穂南稜の
頭への登りは急でよじ登る感じ。南稜の頭を越えると
ジャンダルムが・・・近くで見るのは初めて。結構人
が居る。奥穂山頂にも結構人が居た。ちょっと雲が多
くなったがまだ展望は良かった。山頂写真が穂高山荘
から来た人が並んで前穂からの人は不利。しかたなく
横で標識だけ入れた写真を撮った。前回は雨で何にも
見えない山頂だったが今回は最高。下山はやはり穂高
岳小屋手前の梯子で渋滞。しかしうまく余り待たずに
すんだ。小屋で昼食を食べ、涸沢岳へ。涸沢岳からは
8月台風で行けなかった、黒部五郎、薬師岳も見え来
年は・・・と。穂高岳小屋まで戻り休憩、その後宿泊
地涸沢へ下った。涸沢はやはりそこそこ大勢がテント
を張っており涸沢小屋に近い遠くへ張らざるを得なか
った。涸沢は少し紅葉始まっておりいい感じだった。

5:30 朝焼け
画像

5:54 傾斜がきつく 岩場に
画像

6:22 よいしょ
画像

6:29 2連はしご
画像

6:33 鎖だ
画像

6:53 岩稜帯が続く
画像

7:31 はしごを降りて
画像

7:45 紀美子平からの登り
画像

7:51 上へ上へ
画像

8:20 前穂高岳にて
画像

8:24 前穂から槍、遠くは白馬まで
画像

8:57 紀美子平は大勢が・・・
画像

9:21 吊尾根
画像

9:31 奥穂までまだまだ
画像

10:33 天へ登るよう
画像

10:45 歩いて来た前穂と吊尾根
画像

10:56 穂高神社 奥穂高岳山頂
画像

11:01 仕方なく脇で記念写真
画像

11:29 ジャンダルム 大きいなあ!
画像

12:01 はしごで渋滞
画像

12:59 涸沢岳にて
画像

13:05 北穂への道
画像

15:07 涸沢から
画像

16:33 テン場
画像

<9/23>
涸沢6:27→7:31本谷橋7:42→8:34横尾8:48→9:26新村橋
→9:38徳澤9:47→10:33明神10:36→11:25上高地
晴 16.6Km +147m -1027m

最終日、今日は上高地まで。朝日が当たり山が赤い。
中秋の名月の名残月もアクセント!昨年も同じころ涸
沢にテントを張ったが撤収時は雨で散々だったが今回
は素晴らしい風景の中。もったいない気がする。涸沢
を出発して少し下ったところで振り返れば月が涸沢岳
に沈む瞬間。絵になる!山に沈むまで見守り再び下山
開始。慣れた道を横尾へ。横尾で改めて前穂を眺めて
、昨日の今頃はあの頂上の辺だったと思うと、なんだ
か夢見てる錯覚。横尾からは何時ものように淡々と歩
き上高地へ。バスの予約を取り、食事と温泉に。温泉
ではバスの時間と温泉の混み具合で最速入浴を強いら
れたがでぎりぎりセープ。後は電車もスムーズに接続
し早めに帰ることができた。今回のメンバーは私に山
、テント泊を教えてくれ、同行してくれる二人で何時
も感謝している。今回で3000m峰21座は残り2座(農
鳥岳、聖岳)になった。来年完登したい。

5:46 涸沢の朝
画像

6:21
画像

6:40 涸沢岳横に落ちる月
画像

8:36 横尾から前穂
画像

今回のコース
画像







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック