2014/12/30 京都 大文字山へ -眼下の京都市街地-

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久し振りに奈良で年を越す気になり急遽出かけたが、
途中どこか手軽な山へ登りたく京都の大文字山へ行っ
てみることにした。京都五山の送り火で有名で如意ヶ
岳とも言うようだ。コースは山科駅からスタート毘沙
門堂から山へ入り大文字山に登り、銀閣寺へ降りる。
大文字火床からは京都市街地が眼下に一望出来て素晴
らしかった。山科駅から京阪電車の線路脇を東に進み
、踏切で左折してすっと真直ぐ進むと毘沙門堂へ突き
当たる。道なりに進んで行くと茅葺屋根の建物の脇に
たたら遺跡道標があり右手に入って行く。そこからは
ずっと沢沿いの道を歩いて行くことになる。20分程進
むと倒木等が有り、それを高巻で避けるところがある
が、総じて沢音を聞きながら静かに歩ける道だった。
尾根に最後登るところが地図は直登ぽく登るように書
いてあったが、実際は南へ一旦回り込み尾根に登るよ
うになっていた。道しるべもあった。尾根に出ると風
があり結構寒さを感じた。尾根からの展望を期待した
が樹木があり天候もはっきりせず今一。尾根を大文字
山へ向かっていると京都一周トレイルの表示板があっ
た。調べてみると京都市街を取り囲む山々を中心に全
長70Kmのコースがありその一部と重なっていたのが分
かった。13時に大文字山に到着、山頂には数組10人ほ
どが食事をしていたが寒そう。ここで昼食を取った。
展望は霞んだ状態でぼんやり。寒いので早々に下るこ
とにしたが山頂から少しの間は急坂ですべりやすい道
で慎重に降りた。15分程で大文字火床へ到着、樹木が
伐採されており、展望が良かった。火を焚く場所が大
の字に沿って配置されており、納得。そこからの下り
は長い階段が続く。階段が終わりちょっと広い場所に
くるとお地蔵さんがあり、千人塚。ちょっと雨がぱら
ついたが大した事はなく助かった。この辺に来ると登
って来る人が多くなり、それも外人。意外であった。
展望がいいからだろう。どんどん下り沢を渡る橋の手
前にゲートがありその後は幅が広い道で銀閣寺の横に
出た。銀閣寺の参道は大勢の人、この押し迫った暮れ
の時期に人が多いのにはびっくりした。哲学の道を横
に見ながらバス停を探したが待ってる人が多いので京
都駅まで歩く気になり歩き始めた。京大辺りでまた雨
が降り、バスに乗ることにした。京大正門BSまで約3
時間の歩きだった。山上から京都を見て、広いなあ!
1200年前に造られた都・・・感服した。これで2014年
の山歩きは最後になった。69回82日の山歩きだった。

大文字山<465m>
曇 9.2Km +467m -477m 単独

山科駅11:50→12:00琵琶湖疎水→12:05毘沙門堂前→12:10山科聖天
→12:12たたら遺跡道標→12:42道しるべ→12:48尾根
→12:55七福思案処分岐→13:03大文字山13:16→13:32大文字火床13:36
→13:44千人塚→13:54ゲート→14:04銀閣寺→14:43京大正門BS

11:49 山科駅
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11:52 途中で餅つき
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12:00 琵琶湖疎水
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12:05 毘沙門堂前
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12:09 山科聖天
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12:12 たたら遺跡道標
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12:14 沢沿いを行く
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12:29
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12:31 ここを高巻き
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12:42 道標
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12:46 もうすぐ尾根へ
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12:49 尾根道
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13:03 大文字山
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13:04 市内は霞んで
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13:19 下り 滑りやすい道
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13:32 大文字火床
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13:35 大の字の左部
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13:40 階段の下り
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13:44 千人塚
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14:04 銀閣寺の前 大勢の人
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14:42 京大正門BS
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今回コース
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