2015/04/27-28 雲取山から長沢背稜縦走 -長い長い尾根道-

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sno さんから長沢背稜を歩こうと思うがどうか?のメ
ール、興味はあったが奥多摩の奥深く、距離も長いの
でなかなか手が出ない場所。チャンスなので同行した
。雲取山荘で一泊して一杯水避難小屋から東日原へ降
りるルート。

雲取山<2017m>、小雲取山<1937m>、芋ノ木ドッケ<1946m>、
桂谷ノ頭<1708m>、長沢山<1738m>、水松山<1699m>、
酉谷山<1718m>、坊主山<1645m>、七跳山<1651m>、
大栗山<1591m>

36.0Km +2584m -2383m  メンバ:snoさん

<27日>
鴨沢BS9:27→9:57雲取登山口→10:30小屋跡10:35→11:08堂所11:15
→11:42休憩11:46→11:48七ッ石小屋下→12:08七ッ石小屋分岐
→12:17ブナ坂12:34→12:57奥多摩小屋13:00→13:22小雲取山
→13:41雲取山14:03→14:23雲取山荘
晴 12.8Km +1545m -219m

一日目、鴨沢BSから雲取山へ、このコースは7回目に
なる。今回はテント無しなので少し楽だった。小袖乗
越までの間にチゴユリ、ヒトリシズカにスミレ類、淡
い緑の山肌、春を感じる。しかし、すぐに半袖、夏近
し。約1時間で小屋跡、いつものように休憩して、次
は堂所で休憩。思った以上に気温が高く、先が思いや
られる。ミツバツツジや木々の芽吹きの中を進む。七
ッ石山は寄らずにブナ坂へ。ブナ坂で休憩して気持ち
の良い尾根を進むが、今日は霞んで山ははっきりしな
い。かろうじて富士が見える。風が無く、日差しが強
く暑い!奥多摩小屋に寄りビール一缶購入して雲取山
へ。頂上に到着、頂上ビールで乾杯!冷たくて美味か
った。山頂でゆっくりと思ったがあまりにも日差しが
強く雲取山荘へ向かった。途中バイカオウレンが咲い
ていた。今年の初の対面。小屋に着き食事までの間、
頂上で会った若い女性と小屋前のベンチで、団欒、岩
場好きと縦走好きの別タイプの二人、同郷だそうだ。
我々チームも数年前50年ぶりに再会した同郷人、話が
盛り上がった。どこかで又会いたいもんだ。

9:44 鴨沢付近から 新緑の山肌
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11:36 マムシ岩の先にて ミツバツツジ
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12:08 ブナ坂手前 ちょこっと雲取山が見える
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12:53 奥多摩小屋近く
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13:36 もう少しで雲取山
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13:41 雲取山にて
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14:19 雲取山荘手前で バイカオーレン
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15:48 団欒
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<28日>
雲取山荘4:47→5:00大ダワ→5:18長沢背稜分岐→5:35芋ノ木ドッケ5:42
→6:20桂谷ノ頭→6:47長沢山7:01→7:27水松山7:30→7:51ヘリポート
→8:09休憩8:12→8:30行福ノタオ→8:33酉谷山分岐8:42→9:00酉谷山9:07
→9:15酉谷山避難小屋→9:36坊主山9:38→10:14七跳山10:16→10:23休憩10:27
→10:52大栗山10:54→11:15三ッドッケ分岐→11:29一杯水避難小屋11:45
→12:36休憩12:40→13:12東日原BS
晴 23.2Km +1039m -2164m

二日目、今回のメイン。4時に起床、自水室で食事を
準備、途中で夜が明けてくる。大好きなブルーアワー
。5時前に出発することが出来た。大ダワまでは三峰
へ降りる時に歩いている。その先の長沢背稜分岐から
が初めて。芋ノ木ドッケへの登りは起きて早々、結構
辛かった。そこからは荒れたような尾根を、ゆっくり
と下って行く。落葉樹、まだ葉が付いてないので、木
立の間から山々が見える。桂谷ノ頭への岩尾根の手前
でイワウチワが数輪咲いていた。見たのはここだけ。
痩せ尾根で木の根っ子が張り出た歩きにくい尾根を降
り、ちょっと登り返すと桂谷ノ頭。文字が消えている
表示板が立っている。ここであろう。シャクナゲの群
生地だった。どんどん下り標高1650m辺りから登り返
して長沢山。徐々に痩せ尾根になり尾根が広ろがり、
枯れ葉が多い場所へ。ここからは水松山の一つ手前の
ピークを巻いて進む。水松山への道は印がなく登山道
は巻いている。登山道を離れ検討を付け水松山へ進む
。山頂には標識が三角点の場所に置いてあった。下り
は尾根を進み登山道に合流。ちょっとしたアップダウ
ンの道を進む。細い山肌の道を進むので右手を注意し
て進む。ちょっと切り開いた場所に出るとヘリポート
があった。滝谷の峰手前だ。両神山が良く見えた。道
は滝谷の峰を巻くようになっており、登るならヘリポ
ートの尾根から登るのが正解のようだった。見当つけ
た登り口はちょっと急斜面で諦めた。滝谷の峰の東斜
面にはハシリドコロが一杯咲いていた。似たような若
干下りの平坦な道をドンドン行くと酉谷山分岐、手前
の行福ノタオは殆ど気が付かない。酉谷山への道は久
々の本格登り、ちょっと休憩して登り始めるが、足に
来る。酉谷山到着!展望はいい。大岳山、手前の石尾
根、霞んでそのあたりまで見える。酉谷山避難小屋ま
で下って、細い平坦な道を進む。右手は切れており、
崖に橋もかかってる。坊主山は手前のコルにザックを
デポして、上を目指す。上がり切ってから平坦地を奥
に進むと三角点と消えかけた標識があった坊主山だ。
夏には葉が茂り展望は無い感じだ。登山道まで戻り、
次は七跳山、同じような平坦な道、淡々と進む。七跳
山は南面から上を目指す。ここは公共と記された石柱
と昔は標識ではなかったと思われる腐った杭があった
。登山道へ戻り、次は大栗山。道は同じように平坦。
七跳山から大栗山へ、ここも登山道には表示が無い。
見落として通過してしまった。気が付いて戻り、登り
易い場所から登った。ここには大栗山の標識があった
。登山道に戻り、一路一杯水避難小屋へ向かった。11
時半に到着。一本早いバスに乗れそうなので、それに
合わせて出発、無事東日原BSへ着いた。約23Km、8時
間半の長い歩きだった。途中出会った登山者は二人。
ここを歩く人は少ないようだ。上でも暑かったが降り
て来てびっくりする暑さだった。帰り河辺温泉で汗流
し、反省会。無事踏破出来てバンザイ!誘ってくれた
snoさんに感謝です。

4:27 夜明け
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5:18 長沢背稜入口
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5:25 芋ノ木ドッケへ きつい!
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5:37 芋ノ木ドッケ
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5:46 尾根道
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6:09 ここにだけイワウチワ
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6:12 岩と根っ子の痩せ尾根
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6:21 ここが桂谷ノ頭 表示消えてる
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6:22 桂谷ノ頭からの下り
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6:59 長沢山にて
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7:22 水松山への道 登山道から離れ奥へ
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7:28 水松山(アララギ山)
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7:39 こんな道が続きます
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7:49 ヘリポート ここから滝谷ノ峰へ行けたのでは?
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7:51 両神山がよく見えます
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8:14
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8:33 酉谷山分岐付近
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9:00 酉谷山にて
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9:16 酉谷山避難小屋
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9:26 橋
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9:33 登山道から坊主山へ
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9:37 坊主山にて
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9:54 登山道
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10:09 登山道離れ、七跳山へ向かいます
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10:15 七跳山山頂 壊れた標識杭
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10:39 橋
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10:53 大栗山にて
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12:13 東日原へ 枯れ葉が多い
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今回コース
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