2015/07/25-29 聖岳~赤石岳縦走3(百閒洞~赤石岳~椹島ロッジ)

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7月初にtokuさんからメール「7/20週何か予定あり
ます?」その時は高校時代の同窓会と九州の九重、
由布岳を予定しており難しそうであった。しかし、
tokuさんの夏休み取得調整が出来26日出発で聖岳~
赤石岳の縦走が決まり、念願の聖岳へ行くことにな
った。今回の聖岳登頂で3000m峰21座は2013年の前
穂高岳から一つ進み、残り1座農鳥岳だけになった
。台風の状況で急遽1日前倒しして25日から出発。
聖岳、赤石岳山頂で 360度の展望最高であった。

聖岳<3013m>、赤石岳<3120m>、小聖岳<2662m>、奥聖岳<2978m>、
兎岳<2818m>、小兎岳<2738m>、中盛丸山<2807m>
34.1Km +4320m -4349m 26日晴、27日晴、28日雨のち晴
メンバ:tokuさん、nonboさん、mkatsuさん

1、2日目はこちら!!
3日目はこちら!!


<28日>百閒洞~赤石岳~椹島ロッジ
百間洞山の家4:44→5:29休憩5:35→5:46百閒平5:52→6:03休憩6:06
→6:36大斜面下コル6:50→7:17休憩7:21→7:46HOTコーヒー500円看板
→8:05赤石避難小屋9:12→9:14赤石岳9:23→9:36小赤石岳分岐9:42
→10:33砲台休憩所→10:40休憩11:00→11:53富士見平12:08
→12:35赤石小屋12:53→13:13尾根小ピーク13:15→14:22小広場14:32
→15:12林道跡15:14→15:32休憩15:41→15:57標識1/5
→16:33登山口→16:41椹島ロッジ

雨のち晴 14.3Km +921m -2228m

当初予定では今日一気に帰宅予定であったが、無理
せず椹島で追加1泊することになった。昨日は標高
2480mの高度でのテントだが暑いくらい。ちょっと
異常だった。ガスがかかってどうもスッキリ天気で
はない。食事を済ませテント撤収がほぼ終わった頃
雨が降り始め慌てた。雨具を着け予定よりちょっと
遅めのスタート。スタートから標高差300mを登るが
、霧雨の中九十九折れに登って行く。辛い。休み休
み。約50分で平坦な百閒平の端に。ここからは平坦
、身体も楽だ。ちょっと空も明るくなりそうで少し
期待した。大斜面下コルまでは平坦で約2km、晴れ
ていたら周りの景色見ながら楽に歩けたであろうに
残念。ここでmkastuさんのどら焼きを食べ休憩。こ
こから大石の斜面を南東に斜めに直線的に登って行
く。登り切って方向を東に進み今度は九十九に急登
、北に回り込むと「HOTコーヒー500円」の看板。標
高は3084m、避難小屋は近いと思った。相変わらず
ガスの中で周りは見えず。岩道を進み、急に下る所
を下って15分程進むと先にぼんやり建物が現れた。
すると岩影から雷鳥も現れビックリ。避難小屋到着
だ。中でコーヒーを頼み休憩、美味いコーヒーと女
将さんのハーモニカを聴き外に出ると。何か明るく
なってきた。見る見る雲が取れ、周りの山々が姿を
表し始めた。周りの人達も歓喜の声!危難小屋近く
の赤石岳山頂もスッキリ。荒川岳も雲から姿を表し
始めた。山小屋のヒゲ親爺さんが絶景ポイントを教
えてくれると言うので後について走る。小屋に来て
るカメラマン達も動く。赤石のグランドキャニオン
とか!深い谷間が一望、下から雲が湧いていた。昨
日登った聖岳もくっきり見え始め、ちょっと諦めか
けていたし、前回2011年の時もガスで何も見えてな
いので、ものすごく嬉しかった。結局1時間半近く
赤石岳に居て下山開始。下山の時は再びガスに覆わ
れた。いい時間来たものだ。下りは花が一杯目に付
いた。ミヤマシオガマ、ハクサンイチゲ、イワベン
ケイ・・・有るわ、有るわ!小赤石岳分岐から見え
る、赤石岳東斜面のカールは大きく、そこにはハク
サンイチゲが群生している。ガレタゴロゴロ岩道を
下り、小赤石岳の面の斜面に出るとここも御花畑。
シナノキンバイ、ハクサンイチゲ・・・斜面一杯の
御花畑。すごかった。良い時期の来たもんだ。toku
さんは「ここがこんなに綺麗だと荒川岳はもっとす
ごいかも?」と。花の写真を撮るので止まり、止ま
りなかなか前へ進まない。砲台と思われる所の少し
したの広いところで休憩、あとは富士見平へ。標高
が殆ど変らない様に山肌を進む。結構橋が設置され
ていた。ひたすら歩き12時前に富士見平。悪沢岳、
千枚岳が良く見える。30分ほどで赤石小屋、ここは
一度泊っている。小屋付近から見た真っ赤な朝焼け
が記憶に残っている。ここから樹林の中をひたすら
歩く。椹島から赤石小屋までの間を5等分して標識
、これが目印になる。椹島に着いたのは16時40分、
12時間の長い一日が終わった。赤石岳山頂に居た1
時間半は思い出に残る一時になるだろう。
椹島について翌日の帰りの手配にとまどり一瞬どう
なるか訳が分からなく場面もあったがなんとか千頭
までの手配が出来て食事。一杯のビールで心地よく
お休み。ただ暑くてよく目が覚めた。

4:42 雨の中出発
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5:05 九十九に登っていきます
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5:38 やっと平坦に 百閒平手前
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5:46 百閒平の標識
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6:28 
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6:40 大斜面下コルで ドラヤキ・・・
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6:51 赤石岳へ
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6:59 大石が
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7:28 九十九に登る
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7:46 コーヒー看板
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7:53
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8:01 前にぼんやり建物
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8:04 おー!雷鳥だ
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8:30 なんか青空???
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8:36 おー!晴れそうです!
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8:38 赤石岳と避難小屋
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8:45 荒川岳方面も雲がのく
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8:53 おー!荒川岳だ
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8:55 聖もちゃんと
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9:22 赤石岳にて ガスってきた
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9:43 イワベンケイ
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9:52 赤石岳のカール
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9:58 下ります
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10:12 御花畑です
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10:57 イワオウギ
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11:28 橋が続く
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11:51 富士見平から 悪沢岳
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12:37 赤石小屋
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16:00 最後の急降下 九十九にくだる
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<29日>椹島~千頭~帰宅
椹島ロッジ6:30→(送迎バス)→7:35畑薙第一ダム
畑薙第一ダム8:45→(タクシー@13000)→8:47千頭

朝食事を済ませ、一番の送迎バスで畑薙第一ダムの
駐車場へ。バスは2台出たが我々を含め5人以外は
聖沢登山口で降りた。皆聖へ登るんだ。え!これは
賑やかすぎる。あとはバス2台に5人で畑薙第一ダ
ムへ。駐車場にも登山者一杯。数日違いでこれはな
んだと思ったが今が旬なのかも。タクシーはちゃん
と待っててくれ。一路千頭へ。平日でダンプが多く
すれ違いが大変そうだった。千頭駅には昔蒸気機関
車と思っていたら時代が変わりトーマス号になって
いた。子供たちがこれで一杯くるのかも。確かに金
谷駅には特急のトーマス号が居て大勢の子供連れが
乗車していた。金谷でtokuさんは四国へ。tokuさん
が企画してくれた今回の山行、結構ハードだったが
南アルプスの深い山の中テントで歩け思い出になる
。感謝です。


8:59 千頭駅 トーマス号
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今回コース
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