2017/10/27-28 赤岳 ー冬山直前の赤岳だったー

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台風21号が去って天気予報が週末までずっといい天
気になった。当初11月初めにでもと思っていたが、
先はどうなるか?今週しかないと決断、常々赤岳へ
登りたがってた wnabeさん、sawaさんと週末に登る
ことを決めた。しかし、突然また台風が発生、週末
の天気が?になったが一日前倒して出発出来る事に
なり、2012年10月以来、5年振り三度目の赤岳へ出
かけた。

赤岳<2899m>、阿弥陀岳<2805m> 、中岳<2705m>
晴、曇のち雨 15.3Km +1615m -1612m
メンバ:sawaさん、wnabeさん

<10/27> 晴 9.5Km +1581m -533m
やまのこ村P9:31→9:41南沢分岐→10:06砂防ダム横
→11:04休憩11:12→11:53行者小屋12:16
→12:26文三郎尾根分岐→13:14中岳コル13:24
→13:47阿弥陀岳14:01→14:21中岳コル14:25
→14:37中岳14:44→15:06文三郎尾根分岐15:14
→15:23権現岳分岐→15:38竜頭峰分岐
→15:46赤岳16:05→16:29赤岳展望荘

朝車で出発、ちょっと所要を済ませなんとか、9時
半に登山口の「やまのこ村」駐車場を出発出来た。
途中の高速からが雲一つない八ヶ岳が見えており、
ちょっとワクワク気分。南沢を行者小屋へ、約1時
間半、沢を何度も橋で越えながら歩き、標高2100m
を越えた辺りに雪がチラリと見え始めた。今期初め
ての雪だ。河原の中を歩く感じになり、前方に横岳
の岩峰が見え始めると、いよいよ来たなあーと言う
感じになった。初めての時は「ワーすごい」と声が
出て来た記憶がある。進むに連れ、どんどん近づい
てくる感じ。迫力だ。12時前に行者小屋へ到着。赤
岳には雪が少し付いており冬山近いしの感じを実感
する。昼食休憩を取り、中岳のコルへ。雪は北斜面
になる所にはそれなりに残っている。九十九折れに
どんどん高度が上がり、横岳の岩峰が青空に凛とし
た姿、硫黄岳もはっきり見えて来る。赤岳に文三郎
尾根、いい天気がうれしい。中岳コルへの最後高巻
きの部分は雪が付いておりロープ頼りに力任せで登
った。さてコルからの富士山は・・・。見えました
。ちょっと霞んでいた。ここからの景色は好きだ。
赤岳から権現岳への稜線越しに富士山が見え、編笠
、権現、西岳の上に北岳、甲斐駒と見える。もう少
しはっきり見たかった。さて阿弥陀岳へ。ザックを
デポして登り始めたが足が重い。左足に違和感があ
り、先を考えると無理は禁物、私は阿弥陀をパス、
コルで待った。 wnabeさん、sawaさんの姿がドンド
ン小さくなり視界から消えた。前に富士を見ながら
一人ぽつんとぼんやり、台風前だがこの穏やかな稜
線でこの景色を独り占め、心地よい。後を振り返れ
ば青空の中に蓼科山から天狗、硫黄、横岳・・・、
正に至福の一時だった。ふと気が付くと黒い影が動
く・・・カモシカが一匹、大きい。景色とカモシカ
を見ながら約1時間、二人が阿弥陀岳からの展望に
大満足で帰って来て合流、赤岳へ。約1時間休んだ
御蔭で少し足もマシになったが無理せず慎重に進ん
だ。中岳から60mほど下って赤岳に取付く。文三郎
尾根分岐まで九十九に続く道をゆっくり登り、最後
は岩場へ。上がるに連れ遠くの山々が見えて来る。
ぼんやりだが南アルプス、御嶽、北アルプス・・、
前方の赤岳の岩峰は青空の中・・・。権現岳への分
岐から岩場、20分ちょっとかかり登り切り、山頂に
到着、ホットした。三人だけの山頂、約20分ほど3
60度の展望を楽しみ、宿泊所の展望荘へ。展望荘
への下りは雪が付いており持って来たチェーンアイ
ゼンを付けて下ったがサラサラ雪で歯がきかない場
所もあったがそれでも安心感が違う。16時半に到着
。食事前にビールを一杯、談話室で喋ってるうちに
夕日が落ち、夕日を見ようと思てたのに・・・。食
事後、持って来た白州をチビチビやりながらにこに
こ顔の楽しい反省会。いい天気で良かった。

9:31 元気に出発
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9:36 紅葉の中を
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10:22 紅葉してる
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11:26 横岳が見えた
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11:47 雪が
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12:14 行者小屋で
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12:43 横岳、ちらり硫黄岳
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12:53 冬山雰囲気
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12:57 中岳と赤岳です
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13:05 中岳のコルへ
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13:11 中岳コル手前の高巻き道
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13:16 中岳コルにて
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13:33 阿弥陀岳への登り 二人が
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13:50 阿弥陀岳から赤岳
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13:52 中岳コルからカモシカ
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13:57 阿弥陀岳制覇の二人
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14:10 阿弥陀岳からの下り
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14:42 合流後、中岳にて
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14:52 赤岳への登り
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15:23 権現岳分岐 ここから岩場


15:26 岩場へ
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15:28 頂上あと少し ガンバレ
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15:31
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15:35
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15:55 赤岳にて
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16:04 頂上から影赤岳
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16:14 展望荘と横岳、硫黄岳
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16:16 展望荘への下り
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<10/28>曇のち雨 5.8Km +34m -1079m
赤岳展望荘6:45→6:54地蔵の頭→7:24樹林の中
→7:41行者小屋8:07→8:37レインカバー装着
→9:24砂防ダム横→9:43南沢分岐→9:49やまのこ村P

朝12時過ぎ、外の様子を見ると雲はあるが上空は星が
キラキラ輝きオリオンも近い。気温も高く風も無し。
中に戻ったが勿体なく思い、談話室の窓ガラス脇に仰
向けに寝転がり、星を見ながら展望荘ならではと思い
ながら小一時間。そして今日もぎりぎり大丈夫ではと
思いつつ二度寝へ。4時過ぎに起床したときはもう上
空は雲に覆われが星は見えず。食事後日の出を期待し
て外へ。富士山が中間部だけ姿を見せている。日の出
方向の御座山方向は雲の間の僅かな隙間がちょっと明
るいだけ、難しそうだ。西に転じればぼんやり御嶽、
乗鞍、穂高、槍・・・。もうちょっと、もうちょっと
はっきりと!と祈る感じ。蓼科山近くには雲海が漂い
、少しずつ明るさが増してくる。はっきりした日の出
は拝めずだったが、そこそこの展望で満足だった。台
風も近づいており7時前に展望荘を出発。地蔵尾根を
下る。雪はガチガチではないが圧雪状態、やはりアイ
ゼン装着で慎重に下った。阿弥陀から中岳、赤岳へ続
く雪山景色を見ながらの急降下、圧巻!樹林帯へ入り
るまでの約30分、来て良かった。行者小屋まで降り、
岩峰を見ながらコーヒーを沸し、三人で「最高だった
」と。30分程休憩して、雨が降る前に下山を目指した
が残念ながら予報通理り、8時半過ぎにポツリ、ポツ
リ。ひどい雨ではないので傘を差して下った。10時前
に駐車場まで下山、赤岳山行を終了。良い景色に会え
良かった。今頃山頂は雪かもと思いながら車で帰路に
着いた。

5:45 阿弥陀岳
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5:47 御座山方面
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5:55 阿弥陀岳バックに
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6:10 北アルプス方面展望
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6:45 赤岳と展望荘バックに
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6:54 地蔵尾根を下ります
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6:58 下り
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7:07 お地蔵さんも
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7:10 中岳 阿弥陀岳
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8:27 名残惜しい 振り返り
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9:44 登山口へ
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今回コース
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yamapは
https://yamap.co.jp/activity/1296574



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