2018/10/15-16 天狗岳へ ー雪になった 麦草峠~渋の湯ー

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以前から1度八ヶ岳の縦走をやろうとshima さ
んと約束していたが、なかなか実行出来ずに、
ここまで来てしまった。ふと話題になり天気予
報見て、最終日の天気がちょっと微妙だが15日
から南八ヶ岳縦走決行することになった。今回
はshima さんと二人、朝4時に自宅を出発、高
速では曇空だが雲海の上に八ヶ岳が見える。青
空になるのは昼頃かなと思いつつ麦草峠へ。8
時過ぎに麦草峠を出発、麦草峠から丸山への道
は初めてだった。八ヶ岳らしさの苔と樹木と石
の森、曇天でより神秘的に思えた。登り切った
所に三角点ぽいのがあり、ここが丸山?と思っ
た。木の上の所に冷山への標識。冷山の名前を
見て、昔の冷山山行を思い出した。(shima さ
ん、nonbo さんと三人でヤブ漕ぎ、結局たどり
着けなかった思い出がある)実際の丸山の山頂
はちょっと先で以前一度来ていた。丸山から高
見石へ向かう途中から小雨が降り出し、高見石
小屋でちょっと様子を窺がったが止みそうにな
い。ここで雨具を着ようとしたが雨具の下が入
って無いことに気がついた。え!仕方なく上だ
け着て、中山へ向かった。中山への森も美しい
。雨に濡れた石を気を付けながら進むうちに、
雨が軽い感じになって来た。雪かな?果たして
雨は雪に変わり、中山展望台付近ではちょっと
吹雪く感じになった。食事時間は過ぎてるが、
雨と雪でゆっくり食べる気にならず。中山から
の下りはちょっと大石を歩くので、すべりそう
、慎重に下った。葉っぱに雪が積もり出した。
中山峠への分岐で別グループとすれ違ったが吹
雪いて天狗を諦めたとの情報だった。先はもっ
と降ってるようだ。ここで最悪は予定してる根
石小屋まで行けないかもと思った。進むと目の
前に天狗岳が現れ、雪は見えないが尾根の西側
にガスが昇っているのが見えた。風が吹き上が
ってるかも?稲子岳が見え、眼下に紅葉が見え
る。展望台に着くころ雪はおさまり、ちょっと
展望が出て来たので遅い昼食をここで取った。
食べていると硫黄岳にかかってたガスが取れ、
爆裂火口が見え始めたが雪が付いており白い。
え!テンションが落ち、相談して黒百合ヒッテ
泊に変更して食事後、黒百合ヒッテへ、14時前
に到着して宿泊手続きをして団らんの中へ。2
組の夫婦、男4人組、女2人組と我々総宿泊者
は12名だった。色々和やかに団欒して夕食後、
明日の天気を期待して就眠。


東天狗岳<2640m>、天狗岳<2646m>
曇のち雪、晴 13.8Km +1012m -1281m
メンバ:shimaさん
<15日> 
麦草峠8:18→8:45休憩8:53→9:32丸山9:41
→9:59高見石小屋10:23→10:43休憩10:48
→12:35中山展望台12:38→12:43中山12:47
→13:07中山分岐→13:15展望台13:38→13:42中山峠
→13:49黒百合ヒュッテ

6:14 高速から八ヶ岳
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8:13 麦草峠
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8:35 八ヶ岳らしい森
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9:33 丸山  冷山への標識
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9:43 丸山にて
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10:22 高見石小屋
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10:33 中山へ
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12:32 雪が激しく
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12:46 中山にて
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12:54 葉っぱに積もった雪
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12:54 大石下り
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13:12 前方に天狗岳
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13:15 稲子岳
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13:29 雪がやんで
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13:36 硫黄岳が白い
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13:48 黒百合ヒュッテ
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2日目、朝は氷点下三度、空は青空。天気予報
では今日の午後には天気は崩れ、夜は雪、そし
て明日も雪予報。これで縦走は断念、天狗岳に
登って下山することにした。不要品をヒュッテ
のデポして天狗岳へ。中山峠へ出ると眼下に雲
海が広がり、御座山辺りの上に太陽が登ってい
る。曇空だが山のシルエットと日のほのかなダ
イダイ色と雲海のグレーのグラデーションは綺
麗だった。遠く北アルプスもよく見える。景色
を見ながらゆっくり山頂を目指した。高度が増
すに連れて景色もドンドン変わる。雲海の上に
浅間山も現れ、妙義山も顔を出した。奥秩父の
金峰山もシルエットで。山頂近くになると御嶽
山、乗鞍岳、穂高、槍・・・。8時近くに東天
狗へ到着した。南アルプス、中央アルプスがよ
く見える。3000m級はすべて真っ白、冠雪して
いた。八ヶ岳も硫黄、横、赤岳には雪が付いて
いた。渋の湯からのバスを考えたら、西天狗へ
寄らずに下山するが我々は時間の制限が無いの
で西天狗も回ることにした。西天狗はshima さ
んnonbo さんと残雪期にトライしたが凍結で撤
退しているのでリベンジ。西天狗からの八ヶ岳
は隠れていた横岳も顔を出し根石小屋も見え、
よかった。展望もまだ曇ってるが遠くが見える
。北アルプスも五龍岳までわかる。大満足で帰
りはすりばち池経由で黒百合ヒュッテに戻るこ
とにした。以前逆コースを登っており岩道で苦
労した記憶がある。やはりゴツゴツ岩道、時間
がかかった。黒百合ヒュッテからの道も岩の道
時間がかかった。二人でスッテンをそれぞれ1
回、天狗岳は今回で5回目になるがやはり残雪
期の方が登り易い。14時前に渋の湯へ到着した
が山を見るとガスが降りて来てもう山を隠して
いた。計画通りに行かなかったが充分楽しめた
。渋の湯からタクシーで八ヶ岳を離れたが、途
中の御射鹿池では先日来た時と違い紅葉が進み
趣に変化があった。もう盛りを過ぎているよう
だが華やかさがあった。


<16日>
黒百合ヒュッテ6:18→6:24中山峠→7:34東天狗岳分岐
→7:57東天狗岳8:07→8:30西天狗岳8:40
→9:17東天狗岳分岐→9:49天狗の奥庭上9:55
→10:12休憩10:20→10:43黒百合ヒュッテ11:00
→11:58唐沢鉱泉分岐12:21→12:52八方台分岐
→13:49渋の湯


5:22 夜明け
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6:25 中山峠
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6:35 雲海  御座山、男山が見えます
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6:47 葉に着いた霧氷
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7:07 金峰山のシルエット
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7:26 蓼科山や黒百合ヒュッテ、スリバチ池が
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8:01 八ヶ岳と遠く南アルプス
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8:03 奥秩父山塊
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8:04 東天狗にて
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8:30 西天狗にて
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8:34 穂高、槍
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8:36 北岳と間ノ岳
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8:36 八ヶ岳
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10:54 黒百合ヒュッテ出発
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13:43 渋の湯到着
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今回コース
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